年末調整生命保険料

■生命保険料控除ってそもそも何でしょう?
「今年払った生命保険の額に応じて、所得税が安くなる」という事です。
生命保険料を払っている方には、毎年お手元に「生命保険料控除証明書」が届くはずです。これは会社に提出する物ですから大切に保管して下さい。
■証明書を見ると、数字がふたつ書いてあります、どっちを記入するのでしょう?
口座振替等で、保険料を月払いしている場合、証明書には、証明書発行時までに支払われた額を「証明額」、12月まで同じ額を払い続ける事を前提にした額を「参考」という表現で、記載している事があります。
所得税は、毎年12月31日時点の状況で確定します。
ですから、解約や金額変更の予定が無いのなら、「参考」の金額が12月31日時点の支払い額となるはずです。
また、月払いの場合、月額のみ書いてある証明書の場合は12倍した額を書いて下さい。
保険会社によって、この証明書の書式はかなり違いますので、隅々まで良く読んでから記入したほうがいいでしょう。
■記入欄が足りない時は?
たくさんの生命保険に加入していて欄が足りない時は、紙を足したり、別紙にわかるように書いていただければ問題ありません。
しかし、どんなにたくさん払っていても、年間の支払い額が10万円を超えれば、一律5万円しか控除されません。全部書かなくても、合計額で10万超える分だけ申告すればいいのです。
ただし、申請できる生命保険は、実は2種類あります。
「一般の生命保険」と「個人年金」です。
証明書に(一般用)(個人年金用)と書いてあるのでわかるはずです。
生命保険と個人年金、それぞれ10万円を超えて払っている時の控除額は、5万円+5万円の10万円。これが生命保険料控除の上限です。
これ以上は申告しても、しなくても結果は同じです。
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