郵便局 生命保険

「簡易保険」とは、正式には「簡易生命保険事業」といいます。
郵便局で取り扱っている、日本郵政公社が運営する生命保険です。
販売は営業職員(外交員)と郵便局窓口です。
1916年(大正5年)10月1日に当時の逓信省(後の郵政省)によって創業されました。
郵政民営化により、2007年(平成19年)10月1日には、設立ずみの準備会社(株式会社かんぽ)を改組する形で「株式会社かんぽ生命保険」が設立され、業務が移管される予定です。
「簡易保険」は通常の生命保険と違い、色々な特典があります。時効期間の違い等細かい違いもありますが、特徴的なのが「倍額保障」と「非常取り扱い」です。
●倍額保障
「倍額保障」とは、不慮の事故・災害または特定感染症による死亡の場合に、基本保険金額で終身又は養老保険部分の金額と同額が、死亡保険金として上乗せ保障される制度で、 民間保険会社の「災害割増特約」が、主契約に自動付帯されているのと同様の仕組みになっています。
●非常取り扱い
「保険料の払込みが困難な場合、3か月の範囲内で払込みを延長」
「被災により保険証書等がなくても一定の範囲内で金額を貸出、または前納払込みの取消しによる保険料等の返還、さらには死亡保険金の即時払い」
「被災により印章がなくても、拇(ぼ)印で取扱い」
など、他にも局舎が機能しない際の対応もあります。
●福利厚生
加入者は、全国各地にある「かんぽの宿」、総合健診センターなどの保養施設、福祉施設、診療施設や、東京・五反田にあるゆうぽうと(東京簡易保険会館)を割引料金で利用できる特典があります。
●主な商品
普通終身保険 、特別終身保険、介護付終身保険、普通養老保険、特別養老保険、特定養老保険、学資保険、育英年金付学資保険、夫婦保険、終身年金保険、夫婦年金保険定期年金保険、終身年金保険付終身保険、夫婦年金保険付夫婦保険、財形保険、
(疾病傷害入院特約)、(災害特約)
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